SAKURA XIの部屋

FRPでシャーシを作りました
 シャーシロールを増やすため、厚さ2.5mmのFRPを使用し、カーボンシャーシと同じ形状で製作しました。

小さいスパーギアを使用するときは
 ここではゼノンの「VSS DD用スパーギヤ」を使用しています。しかし、スパーギアとギアアダプターの角が当たってしまい、うまく取り付けられないことがあるかもしれません。その場合は、ALギアアダプターの角を(スパーギアの縁に当たらなくなるまで)様子を見ながら削ります。※削りすぎるとネジが取り付けられない可能性があるのでご注意を。

(リア)SAKURA XIとは様相が違う・・・。

(フロント)あまり違和感がない(と思う)。

 (加工前)加工する箇所に印をつけた状態。

 (加工後)リューター&やすりを使用して加工しました。

 

 

 

SAKURA ZEROの2011年バージョン
3レーシング 「SAKURA XI」

を紹介するコーナーです

ギアデフアウタージョイント・スイングシャフト(ピンク)
 ドレスアップとしてアルミビスやアルミターンバックルはよく使われますが、ギアデフのアウタージョイントとスイングシャフトもピンクアルマイトにしてみました。
スイングシャフト44mm・46mm(2本入)・・・980円
※現在ギアデフアウタージョイントは完売しております。

※記事の中の商品価格は当店販売価格(税込)です。
キット・パーツは通信販売も行っております。お気軽にお問い合わせ下さい。

ちなみにSAKURA ZERO用のグラファイトショックタワー(高度4mm)もつけられます。

ロングダンパーを使いたい、そんなときは・・・
 SAKURA XI用の「グラファイトショックタワープラス(高度4mm)」が入荷しました。ロングダンパーをつける時はショックタワーを高度4mmに付け替えて下さい。

リア

フロント

今回のシャーシにはフライス加工がされていない?
 モーターマウントを取りつけるときに分かったのですが、XIのシャーシにはモーターをつけるところのフライス加工がされていません。このままではシャーシにモーターが当たってしまうので、独自に加工しました。

 モーターマウントの取りつけ穴の2カ所のうち1カ所は一致するのですが、もう1カ所(レンチで指しているところ)は穴位置が合いません。

 そこでシャーシを(左の写真のように)加工してもう1カ所もビスで止められるようにしました。

 そこで「SAK-30/PK SAKURA ZERO用モーターマウント(1240円)を取りつけてみました。これで大きいピニオンギアがつけられるようになりました。
※写真はスパーギア(64ピッチ)88枚/ピニオンギア60枚
を組み合わせています。

 しかし、モーターマウントが
        すんなり取りつけられなかった・・・。

 最近では全日本スポーツクラスのレギュレーションにあわせてセッティングをする際、かなりハイギヤードにする傾向がみられるようです。ギヤ比が2.8になることも・・・。
 左の写真はキット付属の直立式モーターマウントをつけたところです。スパーギヤ(64ピッチ)88枚をつけたとき、ピニオンギアは47枚をつけるのが限界でした。それ以上のギアをつけようとすると、アーチ状のパーツに当たってしまいます。

 大きいピニオンギアをつけるにはどうすれば・・・

◆◇◆SAKURA XI ワンポイントアドバイス◆◇◆

 ◆SAKURA XIの特徴◆

 SAKURA XIではリアはギアデフ、フロントはスプール仕様となっています。

 ベルトの張り調整が、バルクヘッドカバーを外さずにできるようになりました。ベアリングハウジングにある突起を動かして調整をします。突起をバルクヘッドにある目盛りにあわせ、ビスで固定します。
 ベアリングハウジングの突起の先にもビス穴があり、それとバルクヘッドのビス穴が一致することで固定できるようになっています。
 ベアリングハウジングはAとBの2種類があるので、左右を間違えないように取り付けて下さいね。

 ステアリングの形状もSAKURA ZEROとは全然違っています。ただ、ZEROやZERO Sと同様、「SAK-51 SAKURAステアリングファインチューナー (680円)を使用して(まっすぐ走行できるよう)リンケージを調整することができます。

↓シャーシ下部から見たところ。真ん中3本のビスの上部にステアリングシステムまで貫通する穴があるのが分かるでしょうか。

↑ステアリングを横から見たところ

↓ステアリングを真上から見たところ

 リポバッテリーの使用を前提とした4ポイントのバッテリーストッパー(4ポイントポジショニングシステム)を装備。バッテリーポジションはスペーサーの厚みで調整します。

リューターで削ったあと、金属やすりで整えました。

モーターマウントのアーチ状のパーツを、ピニオンギアが当たらなくなるまで削ります(青い印と印の間)。

↑ステアリングファインチューナーを使用して、ステアリングシステムを固定したところ。

モーターマウントの加工(全日本スポーツクラス向け)
 17.5Tブラシレスモーター・KV値2800の設定でギヤ比を合わせようとすると、大きいピニオンギアを使用することになることも。
(写真はスパーギヤ75T・ピニオンギア54Tの組み合わせ)ピニオンギアがそのままつかない場合は、モーターマウントの内側を削ります。